出願資格、出願手続き

 短時間職員の採用試験は5月に募集要項が発表され、7月中旬に1次の筆記試験があり、8月中旬に1次の合格発表。8月中旬〜下旬に2次の面接試験があり(1次合格者のみ)、8月下旬〜9月上旬に最終合格発表、です。

   出願資格があるのは満15歳以上63歳以下の方です(中学生はダメ、のはず)。性別、学歴は問いません。但し、国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない人は受験できません。

○成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む)
○禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
○一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
○日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(注) 日本国籍を有しない方であっても、現に日本に永住している方は受験できます。
 なお、在留資格により受験できない場合もありますので、詳しくは支社等にお尋ねください(在留資格の確認のため、登録原票記載事項証明書を提出していただくことがあります。)。  

 他の郵政職員(郵政事務III種、郵政外務)や郵政以外の公務員試験と併願することも可能です。但し、短時間職員の採用は(試験を受けた年の)10月から、他の公務員試験の採用は翌年度の4月からになります。短時間職員にとりあえずなってから、他の公務員試験を受けて結果を待ち、通った場合は短時間職員を辞めて4月から他の公務員になることも可能です。
 また学生さんに関しては短時間職員とは、で少しふれている通りです。

 郵政関係試験の日程はこちらにまとめています。

 5月(の中旬)に郵便局に短時間職員の募集の案内のポスターが貼り出されますので、どこの郵便局で募集があるかを見て、受けたいなあと思ったら窓口で募集要項をもらって、所定の事項を願書に記入して申し込んで下さい。また、各支社のサイトでも案内がされています。
願書は配達記録郵便での郵送のみの受付となっており(以前は簡易書留でした)、締め切り日の消印まで有効です。

出願の際には、これも郵政短時間職員とは?と重複しますが、
内務A・外務Aが「6:00〜11:00のうちの4時間」
内務B・外務Bが「16:00〜21:00のうちの4時間」
となっていますので、自分が試験を受けたい郵便局の区分をよく確認して下さい。
また、出願の際には郵便局名を指定するのではなく、東京Xとか京都Yというふうに、ブロックに分かれています。東京XにG郵便局とH郵便局があって、自分が希望するのがG郵便局だとしても、出願の時点ではG郵便局を希望します、とは書けません。
第1希望:東京Xの外務A
第2希望:東京Pの外務B
と言うふうに願書には書きます。

無事出願できたら、試験の10日くらい前までに受験票が届きます。
 4cm×3cmの写真を貼って筆記試験に持っていかないといけないので、写真はあらかじめ用意しておきましょう。この写真はモノクロ、カラーどちらでも構わないです。できればきちんとした格好をして写った写真の方がいいでしょうね。