外務A、B

 外務の仕事は、
1.郵便局が配達する地域の中である区域を割り当てられてそこの通常郵便物を配達する場合
2.通常郵便物とは別に配達する書留・速達郵便物を配達する場合
があります。このどちらか一方を担当することになります。郵便局によってどのような仕事を割り当てるかは違います。

 配達の際には車、バイク、自転車のいずれかを使います。これを読んでいるあなたの免許の有無によって何が割り当てられるかが決まると思います。
 バイクは50ccまたは90ccのものですので、バイクの免許を別に取る場合は125ccを持っていれば大丈夫です。なお、郵政外務の職員に対しては郵便局が教習費用を負担してくれますが、短時間職員は対象外となっていますので、免許を取る場合は自費となります。
 ペーパードライバーで練習が必要だ、という方は多少は郵便局で練習できるかもしれません。しかし、教習所で練習された方が賢明です。

 筆者は内務だったため、外務の仕事内容を詳しくは知りません。
 外務A:焼肉停職さんのページ
 外務B:郵政短時間職員外務Bの業務内容(別ページ)
に詳しく記載しておりますので、そちらをご参考に。
 なお、ご意見板には4時間で仕事を終わらせるのが難しい、といった仕事が大変だわ、という声が多く聞かれます。


 最後に、ご意見板に書き込みがあったお役立ち情報を載せます。記事が増えたらこちらに移していきます。

[郵便物をボテに積む](by ポストンくんさん)
通常は配達する順番の後ろから積んでいきます。
なるべく隙間が無いように積むと荷崩れしないし走行中もバランスを崩さない。 そして必ずふた(網掛け)は配達中でも必ずする。 カレンダーなど筒状の物は後ろに積むと網掛けから抜けて紛失することが あるので前カバンに必ず入れて持って行くと良い。

[書留・配達記録を渡す](by ポストンくんさん)
1.ベルを鳴らす(ノックする)
2.「書留です」「印鑑(サイン)お願いします」
(注)サインの場合は必ず記入者ご本人のフルネームで書いていただき ハンコを渡されたら受領書の下に指を添えて上から押すとインクが載りやすいです。
3.受領書を丁寧に剥がしたら書留を渡します。 この瞬間に年賀はがきなどの営業もお忘れなく!

[バイクで転倒を防ぐ]
・急ブレーキを掛ける場合 絶対に後輪ブレーキを思い切り踏まない。前ブレーキをじわっと掛ける。小指の方から一差し指に方に力をいれる。いきなりブレーキを掛けると転倒するので、後輪ブレーキは 軽く踏む程度で。(by 特別送達さん)
・コケそうなときに少しだけアクセルを回すと必ず車体が真っ直ぐになろうとし、逆に ブレーキを掛けるとハンドルを切っている状態だとそのままコケてしまう。(by ポストンくんさん)
・防衛策として、手にはグローブ、肘・膝にはサポータ、靴は出来るならば、くるぶしまでカバーするブーツを用意する。乗りかたのコツは、慣れるまではスピードを控えることと、あまり車体を傾けないこと。無理してUターンをせず、クルマみたいに切り替えして方向転換する。(by 篭込さん)

[長くバイクを使うこつ、バイクのメンテナンス]
・寒い季節には、5分くらいは暖気運転。オイル量もこまめに確認する。(by 東北管内さん)
・タイヤの磨耗度をチェックし、ブレーキの掛かり具合を確認する。(by ののさん)
・以下のポイントをチェックすべし(by 祇園精舎の鐘の声さん)
1.チェーン張り
 リヤタイヤのシャフトと、シャフトを締めてるナットを大型のメガネレンチで緩めます。
 物によっては割りピンがはまってるので、外しておきます。
 この状態でシャフトの左右に有る「チェーンテンショナー」と言う物が有るので、ここの  ナットを締め込むとシャフトが車体後方にずれ込むので、チェーンが張る方向に動く事に  なります。

 走行中チェーンがチェーンカバーに掛かってチャラチャラ音させて走ってる奴が多いので  是非チェックして見て下さい。

2.タイヤ空気圧
 これはキャップを外して空気圧を測定するしか有りませんが、指で押して凹むほど抜けてる  奴はスグ空気補給が必要です。

3.ブレーキ効き代調整
 前ブレーキは、前輪ブレーキドラム側に有る調整ナットを締め込めば握りが固くなり、効き  が強くなります。
 後ブレーキも後輪ブレーキドラム近辺に調整ナットが有るから、それを締め込みます。

4.バッテリ点検
 車体右側のカバーを外してバッテリを取り出します。電解液が規定範囲内に入っているか  どうかチェックしましょう、無ければ補充液を入れましょう。

5.プラグ点検
 付属工具のプラグ外しを使って電極の焼け具合を見てみましょう。異常にカーボンが溜まっ  ていたり異常に白く焼けていたら色々調整や調査が必要です。この場合は上級者に依頼しま  しょう。

6.エアクリーナの点検
 「馬のたてがみ」の部分に有る点検カバーを外してエアクリーナが汚れていないか点検しま  す。