休暇、給与、保険、福利厚生
2006.11.04更新

 日曜日・祝日は基本的にお休みで(週休・祝休)、月〜土で一日休み(非番)があります。年末年始を除けば週休2日制です(1日4時間、4週8休制)。研修中は土曜日がお休みとなりますが、研修後の通常業務時は土曜日が休みになるとは限りません。月または火が非番になることが多いです。

 給料をもらって休める年次有給休暇(年休/有休/有給)は、
・初年度に6日
・次年度以降、勤続2年までは勤続年数+10日
・      勤続3年以降は1年につき2日ずつ増加(最高20日)
となります。2年分まで持ち越せるようです。
 他に、忌引及び夏期等に特別休暇があります。結婚の際には、(有給で)5日間の特別休暇が貰えるそうです。
 有給休暇を取るには、あらかじめ指定された用紙で申請しなくてはいけません。詳しくは上司に聞いてみて下さい。時間給は取れないので、勤務時間のうちの30分だけ用事があるという場合でも、有給休暇を使って休まないといけません。
 女性は産休、産前6週間産後8週間以内の休暇(産休)が取れることになっているようです。

 給与・賞与の額及び保険については「短時間職員とは」でも書いた通りです。
 健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入となり、給料は公務員の俸給表に従った月給制となります(最終学歴・年齢・勤務経験などを加味される)。労働時間が本職員の半分ですので、給料も本職員の半分となります。
 具体的な給与の金額は、0代前半の内務で7.5〜8万円くらい、30代の内務で9万円くらい、40代の内務で11万円くらいです(いずれも手取りです)。外務は内務に+1〜3万円くらいです。時給に直すと1,000円以上になります。
 毎月の給料のほかに、夏・冬には賞与(=ボーナス。夏期手当、年末手当と呼ばれています。一年間で給料の3カ月分程度で、6月30日と12月10日が支給日)が支給されます。支給されるのは、基準日(夏は6月1日、冬は12月1日)に在職する職員(これらの日前1か月以内に退職等した者を含む。)です。
 郵便局の給料は末締め翌月18日払いとなっていますが、10月採用の場合、10月18日に本俸+調整手当+交通費が全額支給されます(その他に係る諸手当は翌月の給料日に加味されます)。賞与に関しては下記の通りで、基準日に採用となった場合でももらえるようです。

 

 2004年6月30日に支給される予定の賞与(夏期手当)の額は以下の通りだそうです(迷いポストマンさん情報>Thanks!!)。
 6月1日を基準日として、基準日以前の6か月以内の在職期間が
 6か月以上の場合        基準給与月額の1.29月分
 3か月以上6か月未満の場合 基準給与月額の0.774月分
 3か月未満の場合      基準給与月額の0.387月分

   

 なお、2003年12月10日に支給された賞与(年末手当)の額は以下の通りだそうです(迷いポストマンさん情報>Thanks!!)。
 12月1日を基準日として、基準日以前の6か月以内の在職期間が
 6か月以上の場合        基準給与月額の1.35月分
 3か月以上6か月未満の場合 基準給与月額の0.81月分
 3か月未満の場合      基準給与月額の0.405月分
 今回は、4月1日から9月30日までに支給された給与のうち俸給・扶養手当及び調整手当並びに夏期手当の額の合計額から、基準期間についての基準内給与並びに夏期手当額の合計額を減じたものを支給する。

 福利厚生の面では、ゆうりぞうと(郵政宿泊施設)、レクレーション施設があり、安い料金(又は無料)で利用できます。また、定期健康診断等が受けられます。