通勤(服装、交通費)・制服

 まず通勤の際の交通費についてです。
 電車やバスなどの公共交通機関での通勤の場合、交通費として通勤手当が支給されます。定期券類を提出させられるようですので、ウソの申告はしないようにしましょう(バイクで通勤しているのに電車で通勤している、と言うなど)。届け出ている通勤手段を使わずに通勤していた場合、万が一事故にあった時には、保険が適用外になります。
 他郵便局への研修期間中も、出張費として別に交通費が支給されます。

 通勤の方法として自動車通勤が認められるかどうかは、郵便局の場所や事情によるようです。
 筆者が勤めていた郵便局は、全員自動車通勤は禁止でした。しかし、郵便局によっては関係者でまとめて駐車場を借りているというところもあるようです(駐車場代金は支給されない、郵便局内への乗り入れは禁止)。公共交通機関では不便を感じたり時間的に使えない方は、採用局面談の際に自動車通勤について上司、総務課に確認されることをお勧めします。

 

 なお、短時間職員は郵政宿舎(寮)には入れません。これは、国家公務員宿舎法で、宿舎の貸与を受け得る「職員」の範囲が「常時勤務に服することを要する国家公務員」と規定されており、非常勤職員となる短時間職員は「職員」に該当しないためです。

 次に制服についてです。
 外務は職員と同じ制服(ブレザー、スラックス、半袖と長袖のシャツ、靴)が、内務は作業服(職員さんよりやや明るめの緑色のジャンパーとズボン、半袖のシャツ、靴)がそれぞれ支給されます。例えばシャツはポロシャツとワイシャツがあるところとワイシャツだけのところがあるとか、靴は支給が無いところがあるとか、地域毎に支給されるものは若干異なります。退職するときは全部返します。
 なお、ご意見板からの情報によりますと、シャツの定期更改は無いようです。支給された1枚または2枚が破れてしまった場合には、損傷更改という形で交付してもらえるようです。シャツの裾をズボンに入れるか出すかは個人の自由みたいです。特に注意されないかぎりは、自分の好きなように着こなせばいいと思います。

 制服には郵便局の更衣室で着替えますので、通勤の際には自由な服装で出勤すればO.K.です。家から制服を全て着て(=シャツ+ブレザーまたはジャンパー+ズボンまたはスカート)出勤される方もいらっしゃいますが、結構目立ちますし、郵便局によっては制服通勤が禁止されていますので私服での通勤の方がいいでしょう。シャツを服の下に着てくることくらいは構わないと思います。

 2003年4月からの郵政公社化に伴って、制服は変更となりました。

 なお、管理人が短時間職員をやっていたとき(1996年〜1998年)に使っていた作業服は下記です(近畿/内務A)。明るい緑色で、本職員が着ていた作業服とは異なるものでした。
作業服ジャンパー 作業服ズボン